高知県議会 2019-09-30 09月30日-04号
平成14年制定のその条例の前文には、暴走族等の暴走行為により平穏な日常生活が脅かされているとし、第3条で、県は暴走族等の根絶に関する総合的な施策を県の責務として策定し、これを実施するとあります。当時、それを受けて、県警本部の交通部内に暴走族対策チームのようなものをつくってくれ、取り締まり用の装備も買い込み、そのときは制圧をしてくれました。その後、しばらくは静寂を取り戻し、感謝したことでした。
平成14年制定のその条例の前文には、暴走族等の暴走行為により平穏な日常生活が脅かされているとし、第3条で、県は暴走族等の根絶に関する総合的な施策を県の責務として策定し、これを実施するとあります。当時、それを受けて、県警本部の交通部内に暴走族対策チームのようなものをつくってくれ、取り締まり用の装備も買い込み、そのときは制圧をしてくれました。その後、しばらくは静寂を取り戻し、感謝したことでした。
一方、本県においても、暴走族等のいないまちづくりを推進し、県民生活の安全と平穏の確保及び少年の健全な育成を図ることを目的とする香川県暴走族等の追放に関する条例が平成十五年五月に制定されており、県の責務として、暴走族等の追放に関する総合的な施策を策定し実施することが、そして県民の責務として、県が実施する暴走族等の追放に関する施策に協力するよう努めることなどが定められています。
うち交通指導取締費は、悪質な交通違反者や暴走族等の指導取り締まり、交通事故防止を図るための交通安全教育の推進など、交通警察全般の運営に要する経費でございます。 また、交通事故抑止特別対策費は、交通事故分析の高度化を図り、交通指導取り締まりや交通環境整備の検証、情報発信活動等の総合的な交通事故抑止対策の推進に要する経費でございます。 次に、四ページをお開きください。
次に、暴走族等に関する一一〇番通報についてでありますが、平成十五年の二千二百二十五件をピークに、本年九月末現在では百四件と大幅に減少傾向にあるものの、依然として小集団による暴走行為事案の通報がなされるなど散発的に発生している状況であります。
○(交通部長) 愛媛県暴走族等の追放の促進に関する条例の中にそういうあおり行為というのを設けましてやっておりますけども、条例制定以降、この条例に基づいた行為で検挙というのは記憶にないと思いますので、暴走族自体が以前の日銀前の騒動以降、鎮静化を進めてまいりました結果、現在のような形になっているのではないかなというふうに思っております。
あと、私が前から思っているのは、旧車會の動画を見ても、かなり派手な改造をしていたりとか、音が鳴るようにしていたりとか、スピーカーをつけていたりとか、いろいろなパターンがあるとは思うのですけれども、そうしたことの改造を請け負っているような事業者に対する働きかけというのは、暴走族等の追放に関する条例の第6条に規定されていると思います。
そこで、暴走行為等で県民に不安を与えている暴走族等の現状と、昨年の検挙状況をお伺いいたします。 ◎警察本部長(野口泰君) 現在、県内には暴走族グループはありませんが、過去に暴走行為を行ったり、暴走行為を行うおそれのある者として、100数十人を確認しております。
うち、交通指導取締費は、悪質な交通違反者や暴走族等の指導取り締まり、交通事故防止を図るための交通安全教育の推進など、交通警察全般の運営に要する経費であります。 また、交通事故抑止特別対策費につきましては、平成二十八年度からの新規事業でありまして、交通事故分析の高度化を図り、交通指導取り締まりや交通環境整備の検証、情報発信活動等の総合的な交通事故抑止対策の推進に要する経費であります。
あしたの仕事に備えて休んでいる方や寝かしつけた赤ちゃんが起きてしまって困惑しておられるお母さんなど、多くの方が暴走族等の騒音によって安眠を妨げられ、大変迷惑をされているところであります。騒音によって地域住民の平穏な安らぎの時間を奪う暴走族等に対しては、断固とした対策を講じていただかなければなりません。 そこで、大阪における暴走族の取り締まりにつきましてお伺いをいたします。
うち、交通指導取締費は、悪質な交通違反者や暴走族等の指導取り締まり、交通事故防止を図るための交通安全教育の推進など交通警察全般の運営に要する経費、交通安全保持費は、交通の安全と円滑に必要な交通信号機や交通管制センターなど交通安全施設の整備及び維持管理に要する経費であります。 以上で説明を終わらせていただきます。
加えて、暴走族などによる大規模な集団暴走は減少しているものの、依然として、爆音を伴う暴走行為等が後を絶たず、一般通行車両に危険を生じさせるとともに、周辺住民に著しい迷惑を及ぼしている状況が見られており、昨年の暴走族等に関する一一〇番への通報は、一千件を超えていると伺っております。
そのたびに、現場へ出向くが、暴走族等は去っているという状況である。
それにあわせて各種犯罪の未然防止、暴走族等非行集団による違法行為の封圧を目的とした各種対策も推進し、祇園祭期間における事件・事故の絶無を期することとしております。 次に、警備体制でありますが、警察本部に祇園祭総合警備本部を設置し、中京警察署、下京警察署及び東山警察署の3警察署が行う雑踏警備が円滑に行われるように調整をいたします。また、本部直轄の部隊を指揮して、突発的な事態への対応なども行います。
うち、交通指導取締費は、悪質な交通違反や暴走族等の指導取り締まり、交通事故防止を図るための交通安全教育の推進など、交通警察全般の運営に要する経費、交通安全保持費は交通の安全と円滑に必要な交通信号機や交通管制センターなど、交通安全施設の整備及び維持管理に要する経費であります。 以上で説明を終わらせていただきます。
さらに、平素から暴力団や暴走族等による不法行為の取り締まりを徹底し、関係機関と連携した少年補導等に積極的に取り組むなどして、神奈川の魅力の源である海の観光地の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 〔塩坂源一郎議員発言の許可を求む〕 ○議長(古沢時衛) 塩坂源一郎君。 ◆塩坂源一郎議員 ご答弁をいただきました。
次に、暴走族等の検挙状況でございます。 右の資料九ページをごらんください。 県内の暴走族グループは二グループ、構成員十三人、その他未加入者百九十八人の合計二百十一人を把握しております。 暴走族構成員や暴走志向者の検挙状況は、道路交通法違反等で四百五十一件、四百三十八人を検挙しており、前年同期に比べ検挙件数は二十件増、検挙人員は四人の減少となっております。
うち交通指導取締費は、悪質な交通違反者や暴走族等の指導取り締まり、交通事故防止を図るための交通安全教育の推進など、交通警察全般の運営に要する経費、交通安全保持費は、交通の安全と円滑に必要な交通信号機や交通管制センターなど、交通安全施設の整備や維持管理に要する経費でございます。 以上で、説明を終わらせていただきます。
暴走族等の検挙状況は、道路交通法違反等で百二十二件百三十三人を検挙しており、前年と比べ検挙件数は一件減少しておりますが、検挙人員では七人増加しております。
暴走族等が集団で暴走する、いわゆる共同危険行為等の禁止違反というのがありますけれども、これにつきましては昨年10件、43人を検挙して、本年も4月9日に松山東署が原付3台の信号無視を繰り返す暴走行為少年4人を検挙しておりますけれども、いずれも集団暴走と言われる昔型の暴走族というようなものは現在見当たらない状況でございます。
暴走族等の検挙状況でございますが、道路交通法違反等で四百八十三件四百六十一人を検挙しておりまして、前年と比べて、検挙件数では五十二件、検挙人員で八十四人とそれぞれ減少をしております。 暴走行為に関する一一〇番通報は、件数では二百九十六件で、前年と比べると七件増加をしているところでございます。